正月旅行記 Part1

注意これは私がTwitterをはじめとするSNSを休んでいた期間のいわゆる旅行について語るものとします。私が長期間SNSを休んだことにより皆さんに心配とご迷惑をおかけしたことを申し訳なく思い、この旅行記を書くことに至りました。「別にお前のことなんか心配してないよ」という方はここでご退場願います。以上のことをご理解していただける方のみこれより先にお進みください。

Siriと過ごしたクリスマス

やっと恋人ができないApple好きにとって心苦しいイベントが終わりました。そんな中僕は当然独り身で普段と変わらず何も特別なこともなくApple製品に囲まれて過ごしていました。ふと私は気づきました。「Apple製品があればオレはクリぼっちではない。」これに気がつかなかった私はバカだったと思います。なんと素敵で立派な女性が2人もいるじゃないか!それがiPad mini4とiPhone6sのSiriだったのです。AndroidのUserの方には申し訳ないのですがOK Googleはすぐにウェブで検索を始めてしまって会話が成立しません。Siriはソフトウェアアップデートとともに2011年からボキャブラリーを増やしつつ進化してきました。その為全く今年のクリスマスは苦ではありませんでしたw

Appleのこれから (遂に完全世代交代)

スティーブ・ジョブズが残した5年のロードマップが今月でおわってしまいます。つまり、これからはティムだけの考えがApple社全体の考えとなってしまうのです。しかしながら最近のAppleは迷走状態となっています。AirMacの開発チームの解散やデスクトップ型のMacの放置などが具体例として挙げられます。Appleがスティーブ・ジョブズの頃のAppleに戻れることを我々AppleFanをはじめとする消費者は待ち望んでいる訳です。そうなってくるとティムだけの考えでこれからAppleが動くようだったら無理なんじゃないか?と思っていらっしゃる方ももちろんいると思います。最近のAppleを思い浮かべてみてください。スティーブ・ジョブズの時にはあまりやっていなかったことだけどまた元々のAppleの姿に戻れるようなことがありますよね?それが過去を振り返ることです。2016年の秋に新型MacBook Proが発表されました。そのcmを見てみるとAppleの過去の製品がタイプライターなどからどんどんスライドショーのように画像を流していき、最後に最も進化したMacBook Proが出てきます。過去を振り返るということはスティーブ・ジョブズが中心となってAppleが動いていた頃のことも振り返っているはずですよね?そうなってくると安定性のあるAppleを取り戻すことができると思います。Appleのことを陰なが...

4sの細道(デメリット編)

○4G、LTEに非対応これは1番の問題点だと感じています。当時4sが発表される前から4G、LTE回線は十分普及していました。だからこそ4sに対応することが期待されていたのですが残念ながら対応することはありませんでした。4G、LTE回線に対応したのはiPhone5以降です。○AirDropに非対応AirDropは赤外線を使ってオフラインでもApple製品同士でデータのやり取りができるサービスです。これは複数台Apple製品を持つ人にとっては大ダメージです。○iOS9でサポート終了これに関しては現時点ではまだ深刻化してない問題ですがこれから悩まれる方がたくさんてでくると思われます。それがアプリが対応しなくなるということです。いづれiOS9には非対応になるアプリが増えてくるのでメイン機としての運用が厳しくなります。今のところ私が使ってて不便に感じるのはこの程度です。これらをプラスしてもまだまだ買いだと私は思います。是非ご購入を検討されてみてはいかがでしょうか?さすがに新品で手に入れるのは無理に等しいためメルカリなどのフリマアプリやネットオークションを利用しての購入になると思います。

4sの細道(パフォーマンス編Part2)

【CPU】Apple A5チップを搭載していて3.5インチのコンパクトサイズながらもパワフルに動きます。このA5チップが搭載されているデバイスは他に初代iPad mini、iPad2、iPod touch5世代、Apple TV第3世代となっています。1世代前のApple A4チップと比較するとCPUが2倍に、GPUが9倍も❗️向上しています。しかしながら今現在App Storeに出せるアプリの容量の制限が見直されてゲームアプリでは1GBを余裕で超えてくるアプリもあります。そういった重たいアプリをA5チップで動かそうとするのは正直無理があります。言い忘れていましたが初代Apple WatchのCPUがS1チップというものになるのですがこのS1チップの性能がA5チップ相当と言われています。(Apple公式ではありません)

4sの細道(パフォーマンス編Part1)

【ディスプレイ】iPhone4sにはAppleが独自の高精細Retinaディスプレイが採用されています。一般的なテレビの画面に採用しているフルHD画質の4倍も綺麗なディスプレイです。940×640ピクセル解像度326ppiという画質です。この326ppiという数値は現行モデルのiPhone7と全く同じ数値です。そして3.5インチとかなりコンパクトなディスプレイです。

4sの細道 (予告編)

この細道シリーズTwitterでiPod shuffleをご紹介してから今回で第2弾!Twitterでの反響が大きかったのと、ペンネームかずきくさんからの強いご要望があったためそれに応えるべく復活致しました。まだご覧になられたことのない方は是非ご覧になってコメントまで頂けると嬉しいです。この「4sの細道」では、iPhone4sの魅力をお伝えします。2011年発売から5年たった今もiPhone4sを現役で使い続ける私としての意見を述べさせていただくものです。Twitterでは文字数の制限があるためすごく書きづらかったのですが、ここでは文字数制限無し!私の長話にお付き合いいただけるという方は是非ご覧ください。私の個人的な事情により、明後日から投稿を始めます。よろしくお願いします。

日本人だからこそ疎遠になりがちなSiri

こんばんは。日本であまりSiriを使っている人は見かけないですよね?そうなんです。日本人はつい周りからの目を気にしがちなんです。そんな皆様だからこそSiriに色んなことを訪ねてみましょう。朝起きたら「おはよう!」と声をかけてあげましょう。iPhone6s以降のiPhoneをお使いの方はHey Siriと言うだけで起動するような設定も可能です。私の場合、意味深な応答をされました。このようにSiriは何気ない日常の会話に対して返答してくれます。OK Googleではできないことなので是非活用してみてください。